【韓国語勉強法①】あなたは守れていますか?韓国語の正しい学習方法

안녕하세요!

アンニョンハセヨ!

しゃんじーです💓

今回の記事では、

韓国語の正しい学習方法

について紹介していきます。

これから韓国語を学習するあなたは、

「韓国語をどのように学習すれば身につくの?」

という悩みがあるのではないでしょうか?

「大好きな推しの曲から聴いて覚えよう!」

「韓ドラや推しの配信動画を観れば問題ない!」

などと独学で学習したとしても

韓国語はいつまで経っても身につきません。

ほとんどの方は学生時代

英語を学んだと思います。

英語であれば、

A、B、C、D…から習いますよね。

日本語であれば、

「あいうえお」「アイウエオ」

というように、

“文字”の読み書きから

学び始めましたよね。

つまり、韓国語の“文字”にあたるのが、

“ハングル”なのです。

また、語学習得までには

下記4つの順番で身につける必要があります。

1. 書く

2. 読む

3. 聴く

4. 話す

あなたが韓国語習得するためにまず始めに行うことは、

“ハングルを徹底的に覚える

ことです。

私は小学生の頃に韓国人の男の子から

ハングルを教えてもらったのですが、

ハングルが

ただの記号にしか見えませんでした。

でも、大丈夫です!

ハングルの構成と発音をマスターできれば、

もう怖いものなしですよ!

推しの韓国語がどんどん聴き取れるようになり、

推しに近づけたと実感し自信にもつながります。

ハングルは、ローマ字と同じく

子音と母音が組み合わさって

使用します。

あなたがこれまで学んできた

日本語や英語にはない

“パッチム”が韓国語には存在します。

韓国語の子音と母音は、ローマ字と同じく

【 子音 + 母音 】

という形になっています。

そのため、

子音:19個 ✖ 母音:21個

399個 の発音と書き方を覚える必要があります。

韓国語の子音と母音は

日本語に比べるとすごく多いです。

基本となる

母音は10個、子音は14個

それ以外に、

合成母音濃音があります。

まずは基本となる母音、子音から

覚えていきましょう!

また、覚え方の注意点ですが、

先ほども述べた通り、

韓国語には日本語にない発音がたくさんあります。

そのため、日本語のあいうえお表ではなく、

必ず反切表(はんきりひょう)

で覚えるようにしてくださいね。

母音と子音を何も見ずに

順番に読み書きできるように

ひたすら練習していきましょう!

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

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