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안녕하세요!
アンニョンハセヨ!
しゃんじーです💓

今回の記事では、
“ㅎの弱音化と無音化”
について紹介していきます。
(1)ㅎの弱音化とは?
ㅎ(ヒウッ)の弱音化とは、
パッチムの後に「ㅎ」が続くと、
連音化のように音がつながることを言います。
「弱音化って音が弱くなるってこと?」
というイメージを思ったかと思いますが、
実際は、ㅎ(ヒウッ)の音はほぼ無くなってしまいます。
では、どのような時に
弱音化するのか
見てみましょう。
ルールとしては、
パッチム「ㄴ ㄹ ㅁ ㅇ 」+ 子音「ㅎ」
弱音化(=連音化)します。
例えば、
パッチム「ㅇ」+子音「ㅎ」の場合は、
映画 영화(ヨンファ)→ 영와(ヨンワ)
実際の発音は、「ファ」と「ワ」の間ぐらい
空港 공항(コンハン)→ 공앙(コンアン)
実際の発音は、「ハン」と「アン」の間ぐらい
を意識しながら
発音できると良いですね。
(2)ㅎの無音化とは?
ㅎ(ヒウッ)の無音化とは、
パッチム「ㅎ」が、子音「ㅇ」と
合わさると音は「ㅇ」のままになります。
例えば、
大丈夫です 괜찮아요(クェンチャナヨ)は、
無音化の分かりやすい例ですね。
いかがでしたか?
ㅎ(ヒウッ)の弱音化、無音化は、
覚えられましたか?
コツコツと少しずつで良いので、
覚えていきましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
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